2008年1月31日木曜日

みきわめられた

見極め終わりまして、明日は1段階修了検定だったりする。

一昨日までは特に注意を受けなかったのに、昨日の最後で「たまに巻き込み確認を忘れるので注意」と言われ、(今日で修正が利くだろう)と思っていたが、今日の見極めで車を出す際に左白線を跨いでしまい「脱輪扱いになり減点対象ですよ。」と言われたところで焦ってしまい、それからはもうコース指示は忘れるわPレンジで発進しようとするわ左車線へ行くのに右確認して右にウィンカー出して左に行こうとするわで、そりゃもう大騒ぎでした。

後半はある程度持ち直して見極め自体はOKでしたが、初めて乗車教習の時間を長く感じました。

明日の検定に受かったとしたらすぐに夕方から路上教習です。


ちょっとすいませ〜ん
国道116号線の封鎖を要請します

2008年1月30日水曜日

敵性検査

ワレニ同意セザル物ハ 之ヲ全テ敵ト見ナス。

>挨拶

わちを。です。


適正検査の結果が出ました。

決断力−D」(頭文字Dに非ず)

マイナスDって!

「いい歳して決断力Dですか?」

って22歳の子にバカにされましたよ!!!黙れ末っ子!!!!!!!

ある意味職業病

いや、職業ではないんだが…

故あって新潟で合宿しておるのだが、周りは結構若いヤツばかりで、混じれてると勝手に思っている わちを。がin the place to be!!!

寮が満杯なのでビジネスホテル住まいな訳だが、同じホテルに泊まってる18歳の高校生と話す機会があった。(名前は速攻忘れた)
今日は故あって余分に測定を受けたので晩飯を喰い損ねていて、22歳のヤツと居酒屋でも行こうって話になったらその高校生が「僕も行きたいです」とか言うので「じゃあ行こうか」って事になったが、「でも僕飲めないんです」なんて言うもんだから、「じゃあラーメンでも行くか。俺はビールが飲めたらそれでいいから」って事になった。

パチ吉の22歳が「僕パチンコ行くんで先やっててください」とか言い出して、「どないやねん」と思っていたら高校生が「僕パチンコ行った事無いんで見に行きたいです」 どないやねん×2。
仕方が無いので わちを。もパチ屋に行って、見学にも飽きてきた頃に22歳に「先ラーメン屋行ってるわ」と伝えて外に出たところ、高校生曰く「居酒屋の雰囲気だけでも味わってみたいです」 どないやねん×10(激辛)

注文した品がきて適当に食べていたが、高校生は自分が注文した豚の角煮以外は わちを。が手を付けるまで食べようとしないのがなんか律儀で面白かった。

結局ビールとカクテルをなめさせて帰ってきました。
ちょっと位のませても大丈夫っぽかったけど一応明日車に乗る状況なのでやめときました。


ちなみに(わちを。が「ちなみに」と言うときはちっともちなんでいないというのが定説)、あしたは2回目の効果測定がある訳だが、明日までは小手先で乗り切る必要がありそうだ。

2008年1月28日月曜日

効果測定前夜

明日からがんばる。

…8t限定中型って…なにかね。

2008年1月19日土曜日

スーパー小学生2

以前の日記で登場したスーパー小学生が今日中学を受験する。
時間的に試験はもう終わったかな?
結果がどうなるかは分からないが、本人にとってなんとか良い方向に向かってほしいものだ。

独学で試行錯誤して理解していく能力はすごいと思うし、アイコンへのこだわりなどを見ていると結構芸術家タイプかも知れない。
まさに無限の可能性を秘めとりますな…誰かと違って。

そんな彼のホームページを皆様だけに特別に御紹介いたします。

Yoshiki Site
http://yoshiki.if.land.to/


見てちょんまげ。(太古)

いざというよりふだんの構え

2008年1月14日月曜日

タ・イ・カ・ン

そっち関係の方々におかれましては耐寒訓練お疲れ様でございました。
今年も優勝を逃したそうでなによりです。(をい)

まぁ わちを。が少年隊隊長だった頃は優勝した事が無いばかりか11位という史上最低記録を更新しておりますので、偉そうな事は申せません。

順位については隊会議の場で年長隊隊員から耳に入れていたのですが、その時の彼らの言葉に耳を疑いました。

「ヤツらには勝てる気がしないっすよ」

彼らの年代特有の素直じゃない物の言い方なのかもしれませんが、かつてはその「ヤツら」とは我々の事であり、いかなる手段を持ってしても我々に勝てる団など存在しなかったはずなのに…。


「スカウト技能が最終目的ではない」というのは事実だと思いますが、目的達成の手段として「スカウト技能」は外せないはずです。
「より良き社会人の育成」なんてことは言葉は違えどどこの青少年育成団体でも言ってる事で、その手段としての「スカウト技能」もセットにして世の中に提唱するのがボーイスカウトのはずです。
「班制度」「進歩制度」「野外活動」をひとつの流れとして有機的につなぐにも「スカウト技能」が欠かせないはずです。

べつにこれを読んでる皆様に説教垂れようって言うんじゃなくて、某Scout Association Of Japanとやら(わしゃそんな組織に組した覚えはないんだが)の連中は「スカウト技能」は別に要らないとか思ってるみたいなので、そんなヤツらは今すぐ別の団体へ行ってしまえ! と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?


そういう主張をしようと思ったら、我が団ももう少し技能を向上させんとイカンガーかなぁ…と思ってみたり。

2008年1月9日水曜日

W-E-F-U-N-K-!



Funkは何度でもよみがえるさ!


湿ったハンドクラップ音が大好きかも。

2008年1月5日土曜日

今日も夜勤

明日は爆睡

2008年1月3日木曜日

こんなのあるんだ

ちょっと甘いかも。

2008年1月1日火曜日

ひので

K・Y

Kotoshimo Yoroshiku