2008年7月27日日曜日

笑点

ズコーッ!!

と言ったところで本日の昇天これにてお開き…


と思いきやこの直後自力で立ち上がって飛び去った。

昇天ではなく、天空へと飛び立ったのでした。

めでたし めでたし

2008年7月24日木曜日

作戦は成功しつつある…?

前回の散髪時に「もみあげを伸ばしてルパン風に」と目論んでいたが、今日初めて
「ルパンみたいですね。」
と言われた。

「もみあげの感じがですか?」
と聞き返したところ、
「いや、何となく…」

どーゆー事だ?

わちを。はそんなにガニマタか?

わちを。はそんなにコミカルな動きか?

わちを。の手の中に抱かれたものは全て消えゆくのか?

さだめなのか?

ルパン三世なのか?

ウィーィィィィィ…

なのか?
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sent from W-ZERO3

2008年7月20日日曜日

あれ?夏休み?

ある意味ずっと夏休みだった わちを。がin the plece to be!!


フロービーのおバカ!!!(ドキンちゃん風味)

というわけで、散髪しましたよ。と言っても14日の話だけどな!

特にしたい髪型がある訳でもないのにフロービーを駆使して散髪するのは相当の気力が必要であるという理由と、丸坊主フェチのあなたの為に、

丸坊主にいたしましたよ。


もみあげ以外は当時の神戸市中学校の校則を遵守しておりまする。

色んな人に「なんで?」と訊かれるが、めんどくさいので「暑いですしね!」とか応えていたが、

突然、
「不倫がバレたの?」って言われた。
(二岡ネタか…)

二岡ネタで行く事も想定はしていたが、いかんせん二岡だ。
「誰?」
で終わってしまう。

無難な所で、
「反省してま〜す」って言う事にした。

反省だけならサルでも出来るからな!!



わちを。の頭を見ながら「お疲れ様です」と言おうとするが、思わず吹き出してしまい、

「ぶぉつかれさまです」

て言うのだけは止めてください。

2008年7月7日月曜日

いしがよわい

前回散髪したのが5月19日。
そろそろ髪を切らねば…と思い始めたのがいつの事だったろうか?

本日のパターン

(散髪しよう!)

そのためには髪を洗わねばならぬので風呂に入る

ついでなので全身を洗ってしまう

やれやれ

(汗が引くまでタバコでも吸おう)

(タバコを切らしている!)

タスポカードとやらを持ってないので近くの酒屋へ行く
(悲しいかな最寄りのコンビニよりも酒屋の方が近い)

タスポが要らない自販機を発見!
(なんて素敵な酒屋なんだ!)

しかしながら5千円札しか無い!

こんな素敵な酒屋の主人に仕事させておいて買うのがタバコだけなんて
こんな世の中じゃ…ポイズン。

ついでに一番搾り(もちろん500ml)も購入

(散髪って…なにかね?)

飲酒

今に至る


以前の様に散髪が無事に済んだからと言ってなんら心が高揚する訳でもなく、なんだかよく解らない髪型にする事しか出来ない事がわかっているので、ちっとも散髪に対するモチベーションを維持できない。

かといって何も考えずに丸坊主にしてしまうという選択肢は、昭和の神戸市中学生のトラウマとして避けたい。

わちを。の以前の髪型をご存知の方は「さんざん好き勝手な髪型をして来たじゃないか」
と思われるかもしれないが、あれでも各方面に出来るだけ支障が出ない様にセーブした結果なのだ。
できれば総帥ジョージ・クリントンのような七色ドレッドにしたかった。
実際やってたら今頃ハゲてたかも知れないが…。


全くしがらみが無さそうな わちを。でさえこの有様だ。
常日頃まじめにやっておられる数多の皆様におかれましては幾ばくのものかと想像申し上げる次第である。

よく解らないしがらみにしがらまれて生きた結果、何かが約束されているというのであればしがらまれる価値もあろうというもんだが、実際にはそうではない。


世の中もうちょっと適当で良いんでない?


おなかすいた。

Good To Your Ear Hole

YouTubeだけど動画じゃないので要注意だ。

Parliament "Motor Booty Affair"




iTunesStoreに無かったので仕方なくYouTubeでご紹介。
(こゆことすると外部埋め込み不許可に設定されてしまったりするんだけど)



人様の耳に曲を無理矢理ねじ込みたい欲求が復活しつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さすがにそれは迷惑である事ぐらいは分別がつく様になって来たので…
どうしようかな。


選挙の投票日になると「ただいまの投票率は何%です」とか言いながら飛行機が飛んでるけど、あのスピーカーに わちを。のiPodを接続して…

ちっとも分別ついてない


といったところでCMはいりま〜す。

2008年7月4日金曜日

とあるおじいちゃんの話

「おじいちゃんが聞かせてくれた話」ではないので安心召されよ。

ある病院のナースステーションの前で車椅子に乗ったおじいちゃんがいる。
そこで飯も食ったりしてるので、おそらく何かと介助が必要な人なのだろう。

「看護婦さん、おねがいします。部屋へ戻してください。部屋帰りたい。」
ず〜っとゆうてる。"壊れたレコード"って表現はこの人のためにある。

看護師さん達は全員シカト。

(どないなっとんねん!)
と思いながら様子をうかがっていると、見かねた看護師さんがやって来て、

看 「◯◯さん、今日リハビリやからね、もう少ししたらお迎え来るからもうちょっと待っててね。」

爺 「あぁ。今日はリハビリかぁ?」

看 「うん。もうすぐやからね。」

ーーーーー2分後ーーーーー

爺 「看護婦さん、おねがいします。部屋へ帰してください。」


あぁ、だいぶアルツハイマってはるんやね。



別の日バージョン


爺 「看護婦さん、おねがいします(以下略」

看 「ん?お部屋に帰りたいの?」

(お! 念願かないそうな予感)

爺 「うん。ベッドで横になりたい。」

看 「ん〜 横になるのはあかんよ〜。」

「望みが絶たれる」と書いて「絶望」

おそらく床ずれ防止とかそんな理由だと思う。


このおじいちゃんを脳内メーカーで見てみると99.99%が「部屋に戻りたい」で埋め尽くされる訳だが、たまに違う欲求を口にする。

爺 「看護婦さん、おねがいします。もう1杯だけ水を飲ませてください。」

何その北斗の拳。


さんざん「部屋に帰りたい」を連呼したあとで「水が飲みたい」と言ったところで既に誰も聞いちゃいないですぞ、ご老輩。

しばらくして彼がなんか違う事を言ってる事に気づいた看護師がやって来て

看 「どうしました?どこか痛いですか?」

(よかったね。水くらいいくらでも飲ませてくれるよ。世紀末救世主伝説じゃないんだから。)

爺 「うん。この辺が痛い。」

うそつけ!!!!!



「水を飲みたい」という生命の根幹に関わる欲求すら瞬時にして忘れてしまうおじいちゃん。

明日はどっちだ!!