というつもりでお宅に伺ったら、Macの使い方などはとっくにマスターしており、プログラミングツールでWebブラウザを作っている所だと言う…。
わちを。が教える事なんてもう何もないんだけど、今までに3回ほど会って話をしてみたところ、既についていけません。
最近開発環境を最新版に入れ替えたばかりで、旧版との使い勝手の違いなどをいろいろ説明してくれた。
(何度も言うが わちを。はついていけてません)
たった3ヶ月でここまで理解しているのだから大したものだ。
わちを。はハイパーカードですらソッコーで挫折したくらいなのに…
といっても解りにくいので
「パーソナル・コンピュータの父」と言われる アラン・ケイ 大先生が提唱されている
"子供でも扱えるプログラミング環境"こと「Squeak」ですら窓から放り投げたくらいのヘタレぶりだ。
わちを。を基準にするのも失礼な話だが、あらためて彼はすごいなぁと思う。
彼のように小さい頃からコンピュータに慣れ親しんだ世代が大人になった時、はたして わちを。はついてゆけるのだろうか?
…ってあと10年ほどしかないやん。
きゃ〜!!(オカマ口調で)
2 件のコメント:
既存のWEBブラウザを使わず、自分でプログラミングをする必要がなぜ小学生にあるのか?
たまたまじゃないだろうか?
Webページを表示する部分はWebKitという部品が用意されているので、(プログラマー的には)比較的簡単に作れるみたい。
彼的にはFirefoxはもう飽きたみたい。
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