世の中"いい話"ってのはそう多くは無いが、"どうでもいい話"ってのはいくらでもある。
しかし、世の中の流れの早さや日々のオペレーションの忙しさにかまけて、「どうであっても実害は無い話」を「どうでもいい話」として片付けてしまってはいないだろうか?
費用をかけた割にあまり効果がなかったりした場合に「費用対効果が低い」とか言ったりするけど、一昔前までは「費用対効果」ではなく「対費用効果」と言っていた様な気がする。
Wikipediaで引いてみると「コストパフォーマンス」の項目に飛ばされるのだが、そこに「費用対効果または対費用効果」と書いてある。
コストパフォーマンス - Wikipedia
わちを。が思うに、「費用対効果」という言い方は間違いだ。
「対費用効果」と言えば「費用に対する効果」の意味になるので「効果」の事を言ってるのが分かるが、
「費用対効果」と言うと"費用"の事を言いたいのか"効果"の事を言いたいのか分からない。
「阪神対巨人が勝った」と言われても意味が分からないのと同じ理屈だ。
「対人地雷」とは言うが「人 対 地雷」とは言わない。人が負けるに決まってるから。
わちを。は"正しい日本語を使わなくてはならない"とは考えていない。
文法的におかしくない限りは慣用的に言葉が変化していくのはいいと思う。
かの有名な金田一君(祖父の名誉にかけない方)も「見れる("ら"抜き言葉)」はアリだと言っていた。
そいういう意味では「〜ていうか、」とか「全然〜できる」という言い方はいいと思う。
しかし「対費用効果」を「費用対効果」と言い換えるのは間違いだ。
文法というか、熟語の構造上別の意味になってしまうから。
わちを。と似た意見の人を発見。
個人的な - 費用対効果(?)
2007年9月23日日曜日
スーパー小学生
ひょんな事から("ひょん"ってなにかね?)小学生にMacの使い方を教える事になった。
というつもりでお宅に伺ったら、Macの使い方などはとっくにマスターしており、プログラミングツールでWebブラウザを作っている所だと言う…。
わちを。が教える事なんてもう何もないんだけど、今までに3回ほど会って話をしてみたところ、既についていけません。
最近開発環境を最新版に入れ替えたばかりで、旧版との使い勝手の違いなどをいろいろ説明してくれた。
(何度も言うが わちを。はついていけてません)
たった3ヶ月でここまで理解しているのだから大したものだ。
わちを。はハイパーカードですらソッコーで挫折したくらいなのに…
といっても解りにくいので
「パーソナル・コンピュータの父」と言われる アラン・ケイ 大先生が提唱されている
"子供でも扱えるプログラミング環境"こと「Squeak」ですら窓から放り投げたくらいのヘタレぶりだ。
わちを。を基準にするのも失礼な話だが、あらためて彼はすごいなぁと思う。
彼のように小さい頃からコンピュータに慣れ親しんだ世代が大人になった時、はたして わちを。はついてゆけるのだろうか?
…ってあと10年ほどしかないやん。
というつもりでお宅に伺ったら、Macの使い方などはとっくにマスターしており、プログラミングツールでWebブラウザを作っている所だと言う…。
わちを。が教える事なんてもう何もないんだけど、今までに3回ほど会って話をしてみたところ、既についていけません。
最近開発環境を最新版に入れ替えたばかりで、旧版との使い勝手の違いなどをいろいろ説明してくれた。
(何度も言うが わちを。はついていけてません)
たった3ヶ月でここまで理解しているのだから大したものだ。
わちを。はハイパーカードですらソッコーで挫折したくらいなのに…
といっても解りにくいので
「パーソナル・コンピュータの父」と言われる アラン・ケイ 大先生が提唱されている
"子供でも扱えるプログラミング環境"こと「Squeak」ですら窓から放り投げたくらいのヘタレぶりだ。
わちを。を基準にするのも失礼な話だが、あらためて彼はすごいなぁと思う。
彼のように小さい頃からコンピュータに慣れ親しんだ世代が大人になった時、はたして わちを。はついてゆけるのだろうか?
…ってあと10年ほどしかないやん。
きゃ〜!!(オカマ口調で)
2007年8月21日火曜日
オバステ
ナマステ。わちを。です。
あれはもう2週間以上も前の話。
2時間弱の遅れを取り戻す術もなく松本から長野へと向かう列車の中、夢か現かのアンニュイな時間が流れていた。
(ねてました)
何個目かの駅に着いて車内に響く「オバステ〜」のアナウンス。
「なんじゃそりゃ」と窓の外へ目を向けると「姨捨」の文字。
漢字にするとなんだか怖いです。
なんて事考えてると電車が逆方向に走り始めた。
あれ?ボクタチ長野方面へ行きたいんスけど…ていうかここが終点スか?
ボクタチが乗ってたのは「松本発オバステ行普通列車」だったんスか?
なにそれ?全然フツウじゃないんスけど。
かつては国が運営していた鉄道に「オバステ」が目的地の路線があって良いのだろうか?
なんて効率的な人減らしインフラ!さすが「美しい国・日本」
わちを。の思考が高度に政治的な次元に達するまで時間は要さなかったが、そんな事を考えているうちに列車はまた進行方向を変えて再び長野方面へと走り出した。
どういう事かと言うと、姨捨駅が本線から離れた所に建っているので専用の引き込み線が数百メートルほど敷いてあって、そこを列車が往復していただけの事だった。
よく解らない人の為に地図を用意しました。
拡大地図を表示
「あぁ、スイッチバックね。」と通ぶってつぶやいてみたものの、なんか納得いかない。
そんな事しなくても駅舎をあと数十メートル近づけて建てればそれで済むやん!
何もない駅やねんからどこに建てたっていっしょやん!
ていうかそんな駅いらんやん!!
…と、いつもの「根本から全否定モード」で思考が一巡したあと、一つの可能性に気がついた。
姨捨駅には何が何でもあの位置になくてはならない理由でもあるのだろうか…
きゃ〜! 怖いわ〜!!(オカマ口調で)
ちなみに近くに通称姨捨山(冠着山)があるそうです。
駅の近くに長野自動車道姨捨サービスエリアがあります。
いまやマイカーで姨捨れる時代なんですね!
世の中便利になりました。
あれはもう2週間以上も前の話。
2時間弱の遅れを取り戻す術もなく松本から長野へと向かう列車の中、夢か現かのアンニュイな時間が流れていた。
(ねてました)
何個目かの駅に着いて車内に響く「オバステ〜」のアナウンス。
「なんじゃそりゃ」と窓の外へ目を向けると「姨捨」の文字。
漢字にするとなんだか怖いです。
なんて事考えてると電車が逆方向に走り始めた。
あれ?ボクタチ長野方面へ行きたいんスけど…ていうかここが終点スか?
ボクタチが乗ってたのは「松本発オバステ行普通列車」だったんスか?
なにそれ?全然フツウじゃないんスけど。
かつては国が運営していた鉄道に「オバステ」が目的地の路線があって良いのだろうか?
なんて効率的な人減らしインフラ!さすが「美しい国・日本」
わちを。の思考が高度に政治的な次元に達するまで時間は要さなかったが、そんな事を考えているうちに列車はまた進行方向を変えて再び長野方面へと走り出した。
どういう事かと言うと、姨捨駅が本線から離れた所に建っているので専用の引き込み線が数百メートルほど敷いてあって、そこを列車が往復していただけの事だった。
よく解らない人の為に地図を用意しました。
拡大地図を表示
「あぁ、スイッチバックね。」と通ぶってつぶやいてみたものの、なんか納得いかない。
そんな事しなくても駅舎をあと数十メートル近づけて建てればそれで済むやん!
何もない駅やねんからどこに建てたっていっしょやん!
ていうかそんな駅いらんやん!!
…と、いつもの「根本から全否定モード」で思考が一巡したあと、一つの可能性に気がついた。
姨捨駅には何が何でもあの位置になくてはならない理由でもあるのだろうか…
きゃ〜! 怖いわ〜!!(オカマ口調で)
ちなみに近くに通称姨捨山(冠着山)があるそうです。
駅の近くに長野自動車道姨捨サービスエリアがあります。
いまやマイカーで姨捨れる時代なんですね!
世の中便利になりました。
2007年8月12日日曜日
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